私たちに基地のない平和な島を返してくださいという
この静かな叫びが今も胸に突き刺さっている。
確かこのことを言ったのは1995年の宜野湾で行われた県民総決起大会
およそ10万人、宮古島でも1万人石垣島でも1万人ぐらいが集合して
一人の女子高生（中村さん）が言ったことだ。
あー僕には夢があるひょっこりひょうたん島みたいなあの世界観が
現実になる事それが琉球・都・八重山共和国
笑うかもしれないけど
そういった世界が欲しんだ。
丸い地球の水平線に
何かがきっと待っている
苦しこともあるだろさ
悲しいこともあるだろさ
だけどぼくらはくじけない
泣くのはいやだ笑っちゃおう
進め
今日まん太がワクチンをうって来た
膀胱炎の症状が落ち着いているし、ちょっと体重が減りましたね。
4.85Kg うんち2回分ぐらいかな おなじみのH動物病院H先生
いまだに去年なくなったよもちゃんのことを気にかけて
お力になれず申し訳なかったと言っていたそうです。
いい人ですね。
来週の21日はそのよもちゃんの命日で1周忌です。
その日はよもちゃんのことを思い出してみようと思っています。
この日の介助者もよもちゃんのことを愛してくれたひとだから
思い出話に花が咲くだろうね。
よもちゃんの遺骨の一部は辺野古の海に散骨したんだ