雪・マリファナ・コカイン

22日から午後から23日日付が変わるぐらいまでの間に積雪20CMちょっと
首都圏の都市機能はマヒした。

完全に都市機能がマヒしている写真↓

僕はガキの頃 1963年の北陸地方の豪雪(38豪雪)知っている。
僕はこの当時、富山県にある県立の高志学園の施設にいた。
1階建ての建物なんだけど2m以上積もってなんかこの施設自体が
雪に埋まっているような感じの体験をした。

施設の中はボイラーで暖房が効いているから寒さ自体は感じなかったけど
2M以上豪雪に囲まれているので表に出れない。
その間でっかい氷柱をかじっていた記憶があるんだよん。
これで何日間過ごしたか僕には記憶がない。

東京でちょっとやそっと雪が降っても僕は驚かない。
事前に積もるぐらいの雪が降ることは予想されていたわけだから
2~3日分の食糧は買い込んでいたから少しぐらい遅れても
交代の介助者が来ると思っているからあわてない。

前に書こうと思っていたことを書こうと思う。
アメリカのカリフォルニア州で趣向品として
マリファナが販売されることになりました。

ボリビアでは普通の人達が日常生活の中でコカの葉っぱを食べたり
コカの葉をお茶にして飲んだりしています。
コカの葉自体には軽い鎮痛作用があり頭痛とか筋肉痛に日常的に使っている
コカの葉っぱを化学的に加工するとコカインになってしまう。
これはやばいです。

生は問題もないようですよん。
ナマはいいですね。
これはNHKのドキュメンタリーでやっていました。

でも日本には生のコカの葉は持ち込めないみたいです。
残念無念!