辺野古の海に土砂が投与されて一年が経った

 

        

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大浦湾で漁業で生活の糧にしている人たちの頬を札束で引っぱたいて

漁業権を放棄させておいてあげくの果てにはその人たちに海上警備をさせている。

こうしてリアルに沖縄人同士を対立させる構図を作っている。

中には後悔している人もいるだろうに。

愛猫のよも吉ことよもちゃんが辺野古の海に眠っているのだ。

もうやめろよといっているだろうな~。

今度の21日がよもちゃんの命日だ。

たった4歳で病と闘い亡くなってしまったけど。

そして、僕はどうしようもない構造の中で日々生きている。

亡くなった中村哲さんの最後のメッセージがいくさをやっている暇なんてないんだよ・・・・・

生きるためのいくさならやむ得ないとボクは思っている。

だからボクは怒るし吠えるし批判をする。

その意味は通じないからイラつく。

この生活がいつまで続くかわからんけどこれ自体がいくさだよ。