原爆は誰にでもつくれる プルトニウム〇〇さえあれば

僕の好きな映画(太陽を盗んだ男 監督脚本長谷川かずひこ マーティンスコシッシ  1979年 東宝系配給 )

マーティンスコシッシは1976年、ロバート・デ・ニーロを主演にした映画(タクシードライバー)も作ったひと

長谷川和彦は同じ1976年に水谷豊を主演に青春の殺人者 (原作中上健次) 実際にあった殺人事件をモチーフにした映画だ。

ここの二人が太陽を盗んだ男で結びつくとは縁とは言えおもしろいものだ。

コロナ禍において、時間がたっぷりあるからこういった映画をたまに見るのもいいんじゃないか。