今日、入浴中にシャワーで口腔内を洗っていたら上の前歯の一本に約30年前に治療が終わっている歯、根治している歯、詰めているセメントのようなものがポロッととれて大きな穴ができた。
慌てて介助のひとに馴染みの歯科医師会立診療所の治療の予約で連絡してもらったが直近はいっぱい。3月4日がやっとあいてて、その日まで我慢我慢。
根治しているから痛みもないのだが。
どうも気になって仕方がない。
といって夕飯を食べていたら外側がコロッとおれてしまい、どうも気持ちが悪い。
無意識にベロで触ってしまう。
当分がまん、何事もがまん。
また中身のまったくないガースーおじさんの記者会見、つまらないね。
自分の使っている言葉が普通のひとに伝わっているひとがいるか理解しているのだろうか。
良い意味でのスピーチライターがいないのか。
ある厚労省側の記者が言っていたが、厚労省内部にも緊張感がまったくないようだ。
メディアでは医療逼迫とか医療崩壊とか騒がれているが、日本医師会などはこれらのワードを使っているが、こういった危機感は政府にも役所にも無い。トリアージ社会に知らずのうちに慣れっこになってしまう。そっちがこわいわ。