子どもに未来を託すか。

 

今日から高血圧の薬を飲み始めた。

薬を飲み続ける当分辛抱が続くんだろうな

いろいろと。

ここに来ているヘルパーのひとりが来月父親になる。

子どもに未来を託すか。

それもつらいものがあるな。

新型コロナ禍のなかで人が本来持っている力の

デジタル化進む。

そこについていけないアナログ人間は露頭に迷う。

介護ヘルパーとしては派遣労働者の象徴だ。

無権利状態を起こしている

なぜそこから新しい意義をもたないのだろうか

ボクは不思議でしょうがない。

うのこたけのこのように増えたり減ったりしている。そしてヘルパー達は切り捨てられていく。それを拾い集めてボクの生活は成立しているとみている。

いつ壊れてもおかしくない。

ガースおじさんは何故本音を言わないのかね。

日本の現行憲法化の下ではロックダウンはできないとはっきりいえばよいのに。

みんなの力でこの状況を乗り越えようと言えばよいではないか。

そういった意味では都知事の小池のほうが上をいっているわ

ただそれだけのことだ。