ジョニーデップの水俣病の映画が終わったあと、映画評論家がはじめて水俣病について知ったといった。
僕と同世代のひとなんだけど
情けない
そんな人が評論家としているなんて。
偉ぶっていると腹が立ってくる。
土本典明の水俣病のドキュメンタリーも観たことがないだろう。
大統領の執事の涙
ひまわり
キャラクター
シグナル
はおすすめ映画
没後30年というのもあり松本清張の遺作が多い。
8月15日が近づいているせいで
ケーブルテレビなどで、戦争映画がやっている。
結構面白い。
そういった自分も語り部のひとりになった。別にいいんだけど、後に知ったことだけども、たまたま自分が出ていた映画がキネ旬のドキュメンタリー映画部門で一位をとったらしい。