なんで天皇制がつづいているんだ

今日ボクは
ペニスにいれているバルーンの交換をしてきた。
ものすごい痛さがきた。
いまの流行り病が終息しないと月1交換しにいかなくてはならない。

高知県の山あいの集落では集落が崩壊している。
彼らの話によると三百数十年前の源平の合戦で平家側の人たちが開拓した村だ。
平清盛が負けて天皇の印である三種の神器
剣と鏡と勾玉を瀬戸内海に沈められたはずなのだ。
この地点で天皇は天皇でなくなるはずなのだ。
天皇制がなくなってるはずなのに、脈々と続いている。なんとも不思議なことだ。
どうでもいいことだが気持ちが悪い。
今の天皇も前立腺肥大だ。
今を生きている人たちがあんまりにも関心がないんだろうし。面白くない。人の暮らす場所が都心都心へと歴史ある村が崩壊し夏のお盆のお祭りもなくなり、古き良き時代の芸能事もなくなっていく。そこにも寂しさを感じている。
一昨日のギターの名手の鮎川まことも74歳で亡くなった。
そして、いまボクにとって勇気とかチャレンジ精神を学ばせてくれたパンタが肺がんを再発して
入院したらしい。

鮎川まことの追悼ロック祭も延期になったらしい。
たぶんそう長くないだろうけど、彼がもし亡くなったらちょっと無理して葬儀には行こうと思う。
いつも愛用していた2万円のギターでももらってこようかな。
そういえば、昨日スカパー系の番組で
秋田のミュージシャン、ともかわかづき
唯一のヒット曲が生きているって言ってみろ
知らないでしょうけど聞いてみてください。
いい曲ですよ。